羽田市街地の飛行機騒音について羽田住民が思うこと
いや、思うことは特にないのですが・・。
なぜなら昔からそれが日常だから。
それにうるさいと感じたこともないですかね。
家にいてもゴーッと遠くから聞こえると「あ、いま飛んでいるな」とはわかりますが、まぁその程度かなと。それなりに長い間住んでいるので慣れてしまった影響もあるかと思います。
住み慣れていない知人はやはり音が気になっていたようでした。線路沿いの家で電車の通過音を聞いているかのような・・みたいな感じとのことでした。
最近は飛行ルートが増えて、風が強くなると羽田の住宅地側のルートが使われるらしいですね。南ルートっていうんでしたっけ。さすがに南ルートの時は「ん?」と気になりましたが、すごくうるさくてギャーギャー言うほどのことでもないかと私は思いました。
飛行機の腹まで見える位置を飛んでいるので、それについてどう思うかは人それぞれ。私はなかなか見ることできず、このあたりだと船で沖にでないとみることのできない飛行機の腹を見ることができるし、やっぱ飛行機の機体はかっこいいしで特にネガティブな感情はないかな。まぁ慣れていない人にとっては飛行はやめてほしいんでしょうけどね。
そういえば最近ポストに「飛行ルートがどうこう!」「ふんたらかんたらでうるさいから行政に抗議しよう!」みたいな趣旨のチラシが入っていることがあるのですが、飛行機慣れしている羽田地域より、飛行機慣れしていない大井町や広尾方面により注力した方がええでよ。
サミットストア大田大鳥居店に行ってきたよ!フジスーパーとの違いは?
行ってきました、サミットストア大田大鳥居店。
大鳥居駅から産業道路沿いを北上して徒歩3分くらいですかね。ニトリの緑色の看板の建物に入っています。駐車場に駐輪場があり、入り口では交通整理が行われていました。
広めのエレベーターを使ってサミットストアのある地下へ。エレベーター内も広いし、通路の横幅もある。授乳室もあるのでベビーカーを使う家族には嬉しいつくり。ゆっくりと余裕をもって買い物ができると思うので個人的には好印象。
羽田にあるスーパーといえばフジスーパーですが、まずは買い物をする環境がに違いがありました。食品類でいうと麺類。豊富にありました。フジスーパーにはない麺もあって色々と購入してしまいました。
野菜はそう変わらず。蒲田や糀谷にある京急ストアの方が安い印象ですかね。
会計は電子マネー対応。各種クレジットカードからPayPayなどのペイ系決済も使えるのでいいですね。ただ、電子マネーで支払いをするとサミットポイントが貯まらないので注意。サミットポイントを貯めていないという僕みたいな人は電子マネー決済をしていきましょう!
結論として、サミットストア大田大鳥居店はよかった!
また行こうと思うます!
先行開業3ヶ月前に羽田住民が羽田イノベーションシティについて思うことを書き連ねたよ!
世界中で問題となっているパンデミック問題。
それで話題が掻き消されている感も否めませんが、羽田住民は忘れてはいないこと。
それは天空橋駅から羽田空港敷地にできるという再開発プロジェクト「羽田イノベーションシティ(HICity)」。グランドオープンは2022年を予定しているとのことですが、2020年7月初旬に先行開業されるわけです。
現在は2020年4月。あと3ヶ月を切っているわけです!
羽田住民なら気がついていると思いますが、それらしき白い数棟の建物は建設されていましたね。ただ、その周辺・・。具体的には天空橋駅のモノレール改札口周辺の土地はまだまだこれから・・という状況かと思います。
基本的にオフィスやら商業施設が入るらしく、羽田住民として欲しかったスーパーやジム等々の日々使えそうな施設が入らなそうなのは残念。屋上に無料で利用できる足湯があるとかかんとかが希望の星。
あと、さすがにコンビニできますかね。建物の1階とかに入る感じだと思いますが、ようやくこれで東京23区内で数少ないとされる、駅前にコンビニのない駅から脱却できるでしょうか?注目ですね!
羽田住民の生活に関わる羽田イノベーションシティ!楽しみにしましょう!
京浜急行の公式運行情報メール配信サービスが使いにくいんですけど
たまに京急を利用する身として、気になるのは運行情報。
遅延しているのか。それとも運転見合わせなのか。
何分くらい遅れているのか。
その情報を、京急公式がメール配信しているというのです。
うっひゃ! これは使うっきゃないぜ!
なあ京急ユーザ諸君よ!
そんなわけで京急の公式ホームページで登録。
よし、これで何かあったらすぐに情報を入手できるぜ。
そう思っていたこともありました。
実際は現実の厳しさに打ちひしがれることになります。
そもそも、このメール配信サービスとは、京急の運行情報をメールで教えてくれるものです。
このサービスが使いにくい致命的な箇所としてはメールの内容にあります。
まず、件名が「京急線運行情報」。
これで統一。
いやさ・・。メール開かさせる気なの? このチャット全盛の時代に?
メールを開かせることなく、例えば件名に何分遅れとか書けばええんちゃうの?
まぁ3歩譲って、件名は統一したもので良いとしよう。
メールがきました。開くじゃないですか。
URLが記載されていて、そっちに書いてあるという案内。
いやいやいや。
それだと意味ないがな。
それなら最初からホームページやらTwitterやらを見るわ。
メール配信サービスの良さはプッシュ通知だと思うの。
こっちから行かなくても情報が配信される。それが価値でしょ。
ひと昔前ならそれでも良かったかもしれない。
しかしこのご時世にそれはないぜよ。
メール配信は受信側へのタイムラグやら誤解やらあるから、伝える場所はひとつにしたい。
だから公式ホームページのリンクをはり、公式ホームページに誘導するということか?
それなら、何時何分時点で・・と記載すれば解決しそうな気もするが。
ちょっと時代に遅れた情報提供の形でがっかり。
頼むぜ京急さん。