マンションの共用部を明るすぎる電灯に変えた結果wwwwwww
タイトルそのまま。マンションの共用部を明るすぎる電灯に変えた結果の話をしよう。
マンションの共用部。つまり通路だ。
マンションの住人が出歩くための通路。
夜になると暗い場合がある。
そうなると人は不安になる。特に女性。
そこでマンションオーナーは考えたのだろう。
「それなら明るくすれば良いんじゃないの!」と。
たしかにそうだ。
明るくすれば周りが見えるので不安も無くなる。
防犯にもつながるかもしれない。気になるのは電灯の取替と電気代くらいだ。
それでマンションオーナーは満足したかもしれない。
しかし現実はどうだろう。
なんと、明るい電灯に虫が寄ってきているのだ。それも大量に。
虫のいる電灯の前の部屋の人は大変だ。
何せ虫を部屋にいれさせたくないから鍵をあけて素早く部屋に入る。
総合的に見ると電灯対応したことはマイナス面のが大きいかもしれない。
もちろん人によるが、これが現実。
マンションオーナーの自己満足で終わるかはこれからわかる。