お盆明け、普段の日常の再開です
まだこれからお盆休みを消化するという方がいるかもしれませんが
多くはお盆休みを終えて、これまでの日常同様の生活に戻ることでしょう。
あとはハロウィン経由してクリスマス。
そしたら1年が終わっています。
今年も残り4ヶ月強。
もうすぐ2/3が消化しようとしています。
ここまでの2/3で何をしてきましたか？
何の成果を残してきましたか？
そう考えるとあっという間でした。
時間の流れに飲み込まれないようにまた頑張っていきましょう！
押忍！
2018夏・鶴見川の花火を見てきたよ！
羽田から鶴見川へ行くのには、新逗子行きのエアポート急行に乗ると近く感じます。
最寄り駅は京急鶴見。乗車時間は15分程度でしょうか。
京急鶴見についたら川崎の方角に歩きます。
歩いて10分程度で鶴見川に到着して鑑賞体勢に入ります。
多少混雑を受けながらの花火鑑賞。
だいたい40分間くらいでしょうか。
帰りは大通りを通らず人通りを避けて京急鶴見に向かいます。
気になったのは灯りの少なさ。
もともと暗い場所なのに臨時の灯りを設置しないので暗いまま。
それで大勢の人混みが移動するのです。ちょっとそのあたりは考えてほしいかな。
まぁ偉い人はそこまで気は回らないのでしょうが。
そんなわけで鶴見川の花火をこの身に刻み込んできました。
画像や動画を撮る時間あるならこの目にしっかりと刻みたい派なので。
記録より記憶ですよ。そもそも撮影したとしても見返さないし。
せっかく生で鑑賞できるのにカメラ越しに見るのも嫌ですしね。
1日は24時間というのは誰が決めたのか
1日が24時間では足りない。
あれしたい、これしたい。やりたいことが限られる。
限られているからこそ、優先順位をつけてテキパキとやる。
ボケーっとしている時間がもったいない。
その時間で簡単な筋トレができるぞ。
でも、常に時間に追われているときつい。
たまには時間を忘れてのんびりとしたい。
しかしそれが後に自己嫌悪に陥ってしまうのだ。
1日24時間でなければいいのに。
30時間くらいあればいいのに。
でも、24時間だろうが30時間だろうが人間の活動可能時間帯は決まっている。
24時間だろうが30時間だろうが活動時間は同じになるのではないか。
だから、24時間のうちにできないことは30時間になってもできやしない。
工夫して、ツール使って効率的にやっていくしかない。地道に。
仕事は結果が全て 過程を見られるのはアマチュア
どの業界でもそうですが、仕事は結果が全てです。
「こんなに頑張りました。でも結果はでていません」ではダメ！
本人は頑張りを評価してほしいと思うことがあるかもしれません。
しかし、周囲にとって頑張りなんてどうでもいいことです。
何をできたのか。それが最も大事であり求められることです。
そう思った1日。
お盆明け頑張って仕事しましょう！
羽田の夏。残すは残暑と秋までのカウントダウン
昨日今日は気温も下がり気味で助かっています。
昨日はついクーラーをつけてしまいましたが、今日はクーラーをつけていません。
扇風機だけで日中を乗り切りました。
夏もそろそろ終わってくれないかな。
秋となり寒さに凍える冬へ・・と。
夏と冬。正確には暑いのと寒いのどちらがマシですか？
私は寒い方がまだマシですね。
着込めば良いので。夏はクーラー無しではもはや生活できないレベルの地球環境になってます。
はやく秋やってこーい！
お盆休みですからね。帰省しますかね。
お盆休みですよ、お盆休み。
聞いた話だと、お盆休みという習慣はもともと中国経由の仏教の教えらしいですね。
中国を経由していない仏教にはそんな教えはないそうです。
さすが3000年の歴史だかを誇る大国。そこに痺れる憧れる〜。
お盆休み、帰省しますか。
私も帰省します。いや、帰省しています。
なんなら365日帰省しています。
つまり羽田に住んでいるから、というわけですが。
どこに行っても人が多いとわかっている期間にでかけるのも嫌なので・・。
そんなわけでお盆休みを楽しみましょう。
