大田区羽田で踊る!ダメ人間日記!

大田区羽田で毎日を無意味、無気力、無目的に生きる、 愛すべきダメ人間の堕落しきった日常を日記風に綴ったブログです。

座っていて意識が無くなることを座りくらみと呼ぶらしい

最近、いきなり意識を失うんですよね・・。

 

歩いている時とかは大丈夫なのです。

座っているとキツい。特に白い部屋や暗い部屋にいくとそれはもう・・。

 

強烈な眠気が襲ってくるケースもあれば、気がついたら意識がとんでいることも・・。

意識がとぶ時は眠気とはまた違う・・。なんでしょうね。

語彙力がないので伝えられないぞ。

 

少し調べてみたら低血圧がどうこうあったり、ストレスがどうこうあったり。

一時的な不調なのか、そもそも病気なのかわからないのがなぁ。

 

まずは6時間は睡眠とって、血になりそうなものを食べて。

身体の中から対策していくしかないので、できることからやっていきます。

 

立ちくらみならぬ、座りくらみ。

みなさん、ご経験ありますかね?

 

天空橋駅の電光掲示板が不親切な件について

天空橋駅のホームにある列車接近案内。

これこれ。

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これ、その名前の通り本当に列車接近時の案内のみしかやってくれない。

 

何が言いたいかというと、「何分にどこ行きの電車が来るのか〜」がわからない。

次の電車が到着するまでの時間はどのくらいか。

そしてどこ行きか。品川方面なのか横浜方面なのか。

 

方面に関しては時間帯によってだいたい決まっているのでなんとなくわかる。

しかし、それは利用頻度の高い者の感覚値。

そこまで京浜急行天空橋駅を利用しない人には難易度の高いものになっている。

 

何分発にどこ行きの電車が来るのか。それを発信してけれ。

天空橋駅前から東京湾へのクルージングを満喫するのだ!

天空橋は駅前にコンビニやら商店やら無いですが船着場はあります。

しかし船着場がよく使われているかというと疑問なわけで・・。

地元民でもあまり見る機会の無い、船着場に船が停泊しているという貴重な図。

ちなみにこの川の名前は海老取川と言います。

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船の主催者によるのでしょうが、この日は東京湾クルーズの船でした。

飛行機を下から見上げて腹を見ることのできるポイントへ行くようです。

 

地元民としては品川、浜松町、豊洲方面の水上バスが増えないかなと思うわけで。

いまは納涼船くらいでしょうか運航しているのは。

気軽に乗れるようになると嬉しいのですが利用者ニーズを考えると厳しいか。

天空橋駅前にある蒲田消防署空港分署のトレーニングの様子

蒲田消防署空港分署というか航空振興財団羽田綜合センター。

日々、隊員のトレーニングが実施されています。

 

ランニングはもちろん縄を使ったトレーニングなど。

羽田の平和を守る方々です。

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 火事があればここから消防車が出車します。

出番があることはあまり好ましいことではありませんが、もしもの時のために日々トレーニングに励んでいる方々。いつもありがとうございます!

猛暑猛暑で困っちゃう!? 熱中症を防ぐたった1つのこと!

2017年9月18日は台風一過で暑い日が戻ってきた。

もうこのまま秋へと行くかな〜と思っていたがそう甘くはなかったようだ。

気温は30度以上あり、久々にクーラーをまわしてしまったよ。

 

こういう暑い日は熱中症にならないように気をつけようと注意勧告がでる。

まさにその通りだ。

意識しないところで熱中症の危険性に晒されているのだ、私達は。

 

ここで問題。

室内と室外。どちらが熱中症になりやすいか知っていますか?

 

正解は「どちらともなりやすい」でした。

正解率は20%くらいかな。

 

何が言いたいかというと、直射日光を避けれる室内でも熱中症になるということだ。

特に風通しがよろしくない室内の場合、人間の体内水分はすぐになくなる。

つまり直射日光に当たっていなくても水分を定期的に補給しないとダメなのだ。

 

ちなみにビールや焼酎などアルコール類は水分には含まれない。

逆に水分を大概の排出する効果が高いものなので余計に危ない。

水だ。水を飲め。それだけで生存率はガラっと異なってくるのだ。

 

成人の水分量はだいたい60%程度だと言われている。

男女差や年齢差もあるが、平均的な60%という数字をひとつの基準にして良い。

体内の半分以上が水分でできているのだ。水だ。水を飲め。

マンションの共用部を明るすぎる電灯に変えた結果wwwwwww

タイトルそのまま。マンションの共用部を明るすぎる電灯に変えた結果の話をしよう。

 

マンションの共用部。つまり通路だ。

マンションの住人が出歩くための通路。

 

夜になると暗い場合がある。

そうなると人は不安になる。特に女性。

 

そこでマンションオーナーは考えたのだろう。

「それなら明るくすれば良いんじゃないの!」と。

 

たしかにそうだ。

明るくすれば周りが見えるので不安も無くなる。

防犯にもつながるかもしれない。気になるのは電灯の取替と電気代くらいだ。

 

それでマンションオーナーは満足したかもしれない。

しかし現実はどうだろう。

 

なんと、明るい電灯に虫が寄ってきているのだ。それも大量に。

虫のいる電灯の前の部屋の人は大変だ。

何せ虫を部屋にいれさせたくないから鍵をあけて素早く部屋に入る。

 

総合的に見ると電灯対応したことはマイナス面のが大きいかもしれない。

もちろん人によるが、これが現実。

マンションオーナーの自己満足で終わるかはこれからわかる。

奇妙なご近所関係こそ賃貸物件に住む醍醐味であーる

私の近隣住民の話をしよう。

 

私が住んでいる家の近くにある賃貸物件に住んでいる人が引っ越した。

外に出るとたまーに姿を見かけるだけの関係だ。

すれ違うこともないし顔もガン見みたことがない。ガン見しようとも思わないのだがね。

 

なのでどんな人だったかもわからない。

性別は女性だ。最初は女性が入居してきたが途中から男性もついてきた。

 

その賃貸物件はひとり暮らしがメインに設計されている、はず。

頑張れば2名でも生活できるが荷物の多い女性がいると同居は難しい広さだと思う。

 

一緒に住むことにしたのか。それとも結婚するからなのか。

おそらく2名で暮らしていける物件に引っ越しをしたのだろう。

 

気がついたら郵便ポストに緑色のガムテームが貼られていた。

これは郵便物を入れられないように大家や物件の管理会社が郵便ポストに貼るわけだ。

これで入居者がいないんだなとわかることになる。

あとインターホンの電源も消えているのでブレーカーが落ちていることがわかる。

 

ブレーカーが落ちているということは・・

人が住んでいないか、究極の居留守中か、究極の節電中のいずれかだ。

 

そこに人がいない可能性は95%。

前日まで見た人があくる日いなくなっていた。賃貸物件は回転がはやい。

しかし、これが賃貸の醍醐味でもあるわけだ。

 

その賃貸物件の同建物内に住む人に変わった人がいる。

何かというとブレーカーを落として生活しているのだ。

正確にはインターフォンの電源が落ちているというべきか。

しかし、部屋の中の電気はついているのである。

 

郵便ポストの少し上には「広告禁止」と書いた緑色のガムテープが貼られている。

つまり、受け取るものは受け取るが、すぐゴミになる広告類は不要だということ。

 

頑固なのかコミュ障なのか。

もちろん、その人の顔をはっきりと見たことはない。

チラッとは見たことあるが、やはりそれなりに年齢を重ねた風な男性であった。

 

ちなみにこの弾性は週末になると家を不在にする。

金曜日夜か土曜日朝には外出して、日曜日夕方まで戻ってこない。

仕事なのかプライペートなのかわからないが。

 

人にはそれぞれの生活がある。

自分だけではなく他人もまた自分なのである。

そんな名言っぽいけど、よくよく考えると意味不明な言葉で本日は終わりにしよう。

みんなの生活に幸あれ。私も幸をいただきたい。わお!