大田区羽田で踊る!ダメ人間日記!

大田区羽田で毎日を無意味、無気力、無目的に生きる、 愛すべきダメ人間の堕落しきった日常を日記風に綴ったブログです。

天空橋駅前にある蒲田消防署空港分署のトレーニングの様子

蒲田消防署空港分署というか航空振興財団羽田綜合センター。

日々、隊員のトレーニングが実施されています。

 

ランニングはもちろん縄を使ったトレーニングなど。

羽田の平和を守る方々です。

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 火事があればここから消防車が出車します。

出番があることはあまり好ましいことではありませんが、もしもの時のために日々トレーニングに励んでいる方々。いつもありがとうございます!

猛暑猛暑で困っちゃう!? 熱中症を防ぐたった1つのこと!

2017年9月18日は台風一過で暑い日が戻ってきた。

もうこのまま秋へと行くかな〜と思っていたがそう甘くはなかったようだ。

気温は30度以上あり、久々にクーラーをまわしてしまったよ。

 

こういう暑い日は熱中症にならないように気をつけようと注意勧告がでる。

まさにその通りだ。

意識しないところで熱中症の危険性に晒されているのだ、私達は。

 

ここで問題。

室内と室外。どちらが熱中症になりやすいか知っていますか?

 

正解は「どちらともなりやすい」でした。

正解率は20%くらいかな。

 

何が言いたいかというと、直射日光を避けれる室内でも熱中症になるということだ。

特に風通しがよろしくない室内の場合、人間の体内水分はすぐになくなる。

つまり直射日光に当たっていなくても水分を定期的に補給しないとダメなのだ。

 

ちなみにビールや焼酎などアルコール類は水分には含まれない。

逆に水分を大概の排出する効果が高いものなので余計に危ない。

水だ。水を飲め。それだけで生存率はガラっと異なってくるのだ。

 

成人の水分量はだいたい60%程度だと言われている。

男女差や年齢差もあるが、平均的な60%という数字をひとつの基準にして良い。

体内の半分以上が水分でできているのだ。水だ。水を飲め。

マンションの共用部を明るすぎる電灯に変えた結果wwwwwww

タイトルそのまま。マンションの共用部を明るすぎる電灯に変えた結果の話をしよう。

 

マンションの共用部。つまり通路だ。

マンションの住人が出歩くための通路。

 

夜になると暗い場合がある。

そうなると人は不安になる。特に女性。

 

そこでマンションオーナーは考えたのだろう。

「それなら明るくすれば良いんじゃないの!」と。

 

たしかにそうだ。

明るくすれば周りが見えるので不安も無くなる。

防犯にもつながるかもしれない。気になるのは電灯の取替と電気代くらいだ。

 

それでマンションオーナーは満足したかもしれない。

しかし現実はどうだろう。

 

なんと、明るい電灯に虫が寄ってきているのだ。それも大量に。

虫のいる電灯の前の部屋の人は大変だ。

何せ虫を部屋にいれさせたくないから鍵をあけて素早く部屋に入る。

 

総合的に見ると電灯対応したことはマイナス面のが大きいかもしれない。

もちろん人によるが、これが現実。

マンションオーナーの自己満足で終わるかはこれからわかる。

奇妙なご近所関係こそ賃貸物件に住む醍醐味であーる

私の近隣住民の話をしよう。

 

私が住んでいる家の近くにある賃貸物件に住んでいる人が引っ越した。

外に出るとたまーに姿を見かけるだけの関係だ。

すれ違うこともないし顔もガン見みたことがない。ガン見しようとも思わないのだがね。

 

なのでどんな人だったかもわからない。

性別は女性だ。最初は女性が入居してきたが途中から男性もついてきた。

 

その賃貸物件はひとり暮らしがメインに設計されている、はず。

頑張れば2名でも生活できるが荷物の多い女性がいると同居は難しい広さだと思う。

 

一緒に住むことにしたのか。それとも結婚するからなのか。

おそらく2名で暮らしていける物件に引っ越しをしたのだろう。

 

気がついたら郵便ポストに緑色のガムテームが貼られていた。

これは郵便物を入れられないように大家や物件の管理会社が郵便ポストに貼るわけだ。

これで入居者がいないんだなとわかることになる。

あとインターホンの電源も消えているのでブレーカーが落ちていることがわかる。

 

ブレーカーが落ちているということは・・

人が住んでいないか、究極の居留守中か、究極の節電中のいずれかだ。

 

そこに人がいない可能性は95%。

前日まで見た人があくる日いなくなっていた。賃貸物件は回転がはやい。

しかし、これが賃貸の醍醐味でもあるわけだ。

 

その賃貸物件の同建物内に住む人に変わった人がいる。

何かというとブレーカーを落として生活しているのだ。

正確にはインターフォンの電源が落ちているというべきか。

しかし、部屋の中の電気はついているのである。

 

郵便ポストの少し上には「広告禁止」と書いた緑色のガムテープが貼られている。

つまり、受け取るものは受け取るが、すぐゴミになる広告類は不要だということ。

 

頑固なのかコミュ障なのか。

もちろん、その人の顔をはっきりと見たことはない。

チラッとは見たことあるが、やはりそれなりに年齢を重ねた風な男性であった。

 

ちなみにこの弾性は週末になると家を不在にする。

金曜日夜か土曜日朝には外出して、日曜日夕方まで戻ってこない。

仕事なのかプライペートなのかわからないが。

 

人にはそれぞれの生活がある。

自分だけではなく他人もまた自分なのである。

そんな名言っぽいけど、よくよく考えると意味不明な言葉で本日は終わりにしよう。

みんなの生活に幸あれ。私も幸をいただきたい。わお!

とある飲食店が電飾看板で求人しているのだが・・

とある飲食店。地域密着型の店だ。

チェーン店ではなく、規模もそんな大きくないような店。

 

そこで先日から店先に電光看板(スタンド)出すようになった。

夜になると光って、文字が流れて通行人に訴求を図るアレである。

 

これまでは飲食店の売りである商品がピックアップされた内容になっていた。

カレー屋だったらカレー。焼き鳥屋だったら焼き鳥。焼肉屋だったら焼肉。

主力商品が電飾看板に映し出される。見たら食欲に負けそうであえて見ないでおいた。

 

それが最近見たら変化があった。

主力商品が映っていた電飾看板が、その店舗の求人に使われていたのである。

 

店先にはアルバイト募集と書かれた紙が貼ってある。

それとは別に店先のキラッキラ光る電飾看板で求人していたのである。

違和感ありまくりである。

 

主力商品を捨ててまで電飾看板で求人する意味とは。

3秒くらい考えてわからなかったのでさくっと諦めてやった。

人がいなくて経営に支障が出始めていることくらいしかわからんからね。

 

電飾看板はあくまで通行人へ訴求するツールである。

店舗がどう利用しようが良いのだが、「求人...?」これが腑に落ちないのだ。

なぜ人は眠気に勝てないのか。会議中に寝てしまってもバレないための心得

人にとって避けることのできない生理現象だから。

 

と言っても眠気が勝ってはいけないシーンで眠気が勝ることありませんか?

私はあります。人と会話している時とかでも平気で眠気が勝ることがあります。

 

以前働いていた職場で、私含めて6名程度で会議していたのですが

そのシーンでも眠気が襲ってきて大変でした。結局寝ましたよ・・。

 

考えるふりをして目を閉じて・・。

地球時間で言うとこの20秒程度でしょうか。意識がとんでいました。

 

会議室が白ベースの部屋で目がチラつくんですよね。

目が疲れてきて・・。目蓋が重くなってくるわけで・・。

 

また、別の会議室は白ベースではないので助かります。

しかし、この会議室はプロジェクター常設でして、よく部屋を暗くするんですよね。

 

暗いとやはり眠くなってくる・・。

ほっぺたをつねろうが、腕にボールペンをプスプス刺そうが・・眠いものは眠い。

 

Zzz....

 

会議が終わり、各人デスクに戻りますよね。

やはりそのシーンでも眠気は容赦なく襲ってくるのです。

 

その時は、頭を弄るふりをして、肘で死角をつくるのです。

これで20秒程度の時間を稼ぐことができて目を閉じることができます。

 

人間、寝たいときに寝るのが一番ですからね。

バレないように常に工夫していかなければなりませんから・・。

みなさんも寝ていることがバレないようにTPOをわきまえましょう!

9月の季語をご存知でしたか?

8月が終わり9月に突入しました。

数えてみると今年も残り4ヶ月となりました。

 

そういえば9月って一般的にどういう月なのでしょうか。

イメージとしては「残暑」というのが真っ先にできてきますが実際は・・?

 

9月には季語があります。

季語とは、9月を示す言葉で俳句に使われるキーワードです。

 

その9月の季語はというと・・

仲秋、八朔、二百十日、颱風、野分、初月、秋の夜、としよりの日、生姜市、花野、秋草、すすき、撫子、くつわむし、蚯蚓鳴く、蓑虫、初潮、月、枝豆、芋、十六夜子規忌、霧、蜻蛉、うすばかげろふ、秋の蝶、秋の蚊、 秋扇、富士の初雪、秋彼岸、蛇穴に入る、雁、角切、曼珠沙華、鶏頭、 二十三夜、秋の海、鰯、鮭、鯊、鰍、竹の春、草の花、 蘭、コスモス、露草、蕎麦の花、糸瓜、唐辛、秋茄子、紫蘇の実、生姜、菜虫、 胡麻、玉蜀黍、稗、粟、木犀、爽やか、冷やか、秋の水、生身魂

 

思っていた以上に秋でした。

2017年の夏は日が照らしているイメージがそんな無いため変な感じがしますね。

 

しかし9月はしっかりとした秋への入り口なのです。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので気をつけたいところ。